3日目

5月11日 インバネス→エルギン→ダフタウン     天気・・・曇りのち晴れ

AM4:30   インバネスは、かもめの鳴き声で起こされる。

ホテルでスコットランド定番の朝食(ハギス、マッシュルーム、スクランブル

エッグ、
トマト・・・)を食べ、やや肌寒い中、バスターミナルへと向かう。


スペイサイドに行くためだ!!

AM9:30   往復チケットを買い、街からバスで移動。

インバネス−エルギン間は緑の草原・山・羊・牛・馬・・・・

 

心安らぐ最高のロケーション。

バスの中では、普段は見かけないのだろうか、私をつま先から頭までじっーと 見たり、

ちらちらと気になり、なにか落ち着かない様子。

町を走る車は、プジョー・ランドローバー・ディフェンダー・ミニクーパーが 多い。

日本車も数多く見かけた。

そして、気になったのが、コンビニ!!

スコットランドの片田舎に「SPAR」の文字、看板も日本と同じ。

いったい どっちが先にできたんだろう。

エルギンでダフタウンに行くため、バスに乗りかえる。

Id like to go to Glenfiddich Distillery”

正しいかどうかはわからないが通じたみたいで、バス乗り場を教えてくれた。

エルギン〜ダフタウン(グレンフィディック蒸留所)までの道は相変わらず森、平原、牧場

グレンフィディック蒸留所に到着

                                            


   


バスを降り、建物の中に入りウロウロしていると、

スタッフから“あっちだよ”と言われ、その方向に行くと

Visitor Center」
の文字

中に入ると、担当者がつき、1グループ約10名で説明が始まった。

VTR(日本語訳あり)、ウィスキーの製造工程の見学。

製造工程は、原料の未発芽大麦や大麦麦芽、麦芽乾燥に使用するピート、マッシュタン、

ウォッシュバック、ウォッシュスチル、スピリットスチル、
スピリットセイフ、熟成庫

まで見学させてもらった。

     

私たちのグループの担当者は、優しく、丁寧に日本人である私に気を使いながら、

ゆっくりとした英語で説明をしてくれた。


そしてテイステイング!!

「グレンフィディック12y」

「軽い口当たりでさっぱりとしているモルトウィスキーだな」

(生意気にも・・)と思って飲んでみたら、「美味!!フルーティーまろやか!」

普段 口にするものと同じものかと驚いてしまった。

やはり新鮮さと、輸送で生じる味の変化なのか? 

テイスティングのとき、蒸留所側から言われた事は「初めて口にするウィスキーは、

そのままストレートで飲んでほしい」


「一口飲んだ後に、水で割ろうが、氷を入れようが、

オレンジジュースで割ろうが構わない」

「一口目はストレートで飲んでほしい」と繰り返した。

言われてみれば、当然なのかも。

一生懸命作った料理に、味もみないで醤油をかけて食べるなんて作った人に失礼なもの

そして蒸留所内にあるティールームで、紅茶とケーキをいただいた。

           


グレンフィディック ウィスキーケーキ・・・£0.6 (約120円)
紅茶                               ・・・£1.00(約200円)

このケーキが実に美味しい!!甘いのが苦手な私でも食べられるほどの甘さと

ウィスキーのフレーバーが絶妙にマッチ。

予定では兄弟蒸留所でもあるバルヴェニー蒸留所や隣町のマッカラン蒸留所にも

行く予定だったが、予想以上に移動時間(片道バスで2時間)と

隅々にわたるまでの丁寧な説明(約1時間30分)でグレンフィディック蒸留所一つだけと

なってしまったが、なかなか充実したものだった。


蒸留所内の売店に立ち寄り、グレンフィディックケーキを購入(10箱も・・・えらく

重かった) そして、ホテルへ戻った


宿泊するホテルのバーでエールを飲み、夕日で赤く染まる街並みを眺めながら

今日一日の充実感にひたり、杯を重ねた。

少し酔いがまわってきて、時計をみるとPM8:3 0過ぎ。

この時期、北の街スコットランドはまだ陽が高く、明るい。

日本だとPM4:00 くらいの明るさ、PM10:30だというのに。

ある意味、時差ボケが生じる(酒酔いもある)。

〈インバネス〉この街は、車で10分も走れば牧場が広がる小さな街。

ネス湖から流れるネス川を隔てて、古城とレンガ造りの建物が建ち並ぶ、

街の人たちは、観光客に慣れているのか、それとも もともと親切なのか、

とにかく紳士的、思いやりがあり、明るい。

移動のバスの中では皆 挨拶から始まり、感謝の言葉で別れる。

あたり前のことを忘れて過ごしていたような気がした。

あたたかい街 インバネス また行ってみたい所


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