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  た・な   や・ら・わ

サワーマッシュ製法…バーボンの製造に特徴的な製法で、前回蒸留で生じた残留
           液の上澄み
(バックセット)を糖化槽(クッカー)、
           発酵槽(ファーメンター)に 25%程戻し、ペーパー値を下げ、
           酸度を保つことで雑菌の繁殖を防ぐのと、毎回蒸留廃液を戻す
          ことで酒質の均一化、連続性を図っている。


再留釜
…2回目の蒸留に使用する蒸留釜。
    初留釜に比べるとサイズは小さい。
    スピリットスチル、ローワインズスチルともいう。


シェリーカスク
…シェリー酒の熟成に一度使用された樽でスパニッシュオークのもの
        とホワイト
オークのものがある。
        容量はほとんどが480リットル前後でシェリーバットともいわれる。
        シェリー酒の種類によってオロロソシェリー樽、フィノシェリー樽、
        ペドロヒメネスシェリー樽などがある。


シール
…フロアモルティング時に使用する木製のシャベル。



酒齢
…ウィスキーを樽で熟成させた期間。
   ボトルのラベルに表示される年数は、用いられた原酒のうちで
   もっとも若いウィスキーの年数でなければならない。
   最少年数表示。



シングルカスク
…たった一つの樽から瓶詰めしたボトルでシングルバレルともいう。
             ほかの樽のモルトを混ぜていないため、樽ごとの風味の違いが
         楽しめる。



シングルグレーンウィスキー
…一つの蒸留所でつくられたグレーンウィスキーだけ
               で瓶詰めされたウィスキー。



シングルモルトウィスキー
…単一の蒸留所でつくられたモルトウィスキーだけで
              瓶詰めされたウィスキー。
              蒸留所の個性がはっきり現れたウィスキー。



スチルマン
…蒸留を受け持つ職人。



スティープ
…浸麦槽。
      発芽させるため、大麦を2日間程 水に浸ける容器。



ストレート
…水を加えずそのまま飲むこと。ニートと同じ。



スピリットスチル
…再留釜、ローワインズスチルともいう。


スピリッツセイフ
…モルトウィスキーの
2回目の蒸留後に流れ出るアルコールの
          測定を行い蒸留液の流れを操作して、熟成にまわすスピリッツ
          だけを選り分ける装置。


スペントウォッシュ
1回目の蒸留後ウォッシュスチル内に残った廃液。
           ドラフとともに家畜の
飼料に再利用される。
           ポットエイル、バーントエイルともいう。



スペントリース
2回目の蒸留後スピリットスチル内に残った廃液。
         かつては廃液だったが
現在は肥料に加工される。


スマグラー
…密造者、密売人。
       密造のことをスマグリングといい、密造用の蒸留釜を
       イリシットスチルという。
       ムーンシャインも密造のこと。



ランジバー…スコットランドで乾杯のときに用いる言葉。
 
       ゲール語でスランジは「健康」、バーは「大いなる」を意味し
       「大いなる健康に!!」と乾杯される。

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