余市蒸留所」炎の弾丸ツアー 

2006年4月2日

AM2:30営業終え、慌てて帰宅

AM5:00熊本―福岡空港行のバスで向かう

AM8:00福岡空港―新千歳空港行

空港からは、なんと!!貸切バスで「余市蒸留所」まで移動

昨年余市へ訪れたときは個人だったので、札幌市のホテルからJRで余市まで行ったが、

今回は「Masquerade」さんと「Bar Colon」さんと 

そのウィスキー好きな仲間たち
チームと合同させていただいたため、

すごく楽な移動でした.。

空港から余市へ向うまでの道のりは、熊本では普段あまり積雪した光景を見ないせいか、

すごく新鮮で移動のバスで寝るつもりでしたが、テンションを押さえきれずになかなか寝付

けない状態でした。


  

北の大地、北海道は4月なのにこの雪!!

ちなみに九州熊本は花見も終わりの時期なのに・・・

バスで1時間ほどの移動だっただろうか、「余市蒸留所」に到着!!

1年ぶりです!!2度目でもやっぱりワクワクします

特に今回は、メーカーさんの協力により、一般では見せてくれないところまで、

見学できるということでしたから、なおさらの事です。

余市蒸留所は他とは違い広大な敷地面積を誇ります。


                
その大自然のなかで厳しい季節を過ごしたウィスキーが長い時を眠るところなのです。

私自身、余市のモルトにも感じることですが、蒸留所自体にも骨太などっしりした、

そして頑固な雰囲気を改めて感じました。

蒸留所に着いてまず何をしたかというと・・・

昼食です!!


移動で腹ペコでした

余市蒸留所の親会社アサヒビールさんから「北海道御膳」(勝手に名付けました)を

皆でいただきました。

美味しかったです ありがとうございました!!

空腹を満たし、今から見学というところでナント!!サプライズ!!

Bar Colonさんがブログで知り合ったという北海道のBAR Panacheさんが、

この余市まで会いに来てくださったのです。

ナニ!!同じ北海道じゃん!!だとお思いの方、北海道は広いんです


(北海道はデッカイドー!!あっ言っちゃった^^;)

車で片道4時間ほどかけてこの余市までいらしたとか・・・嬉しいです!!有難いです!!

そこでPanacheさんも一緒に見学です^^

総勢20名弱での見学・・・ゾロゾロと、しかもテンションの上がったままの大人達は、

係員の集合の合図も耳に入らずに、勝手にデジカメでパシャパシャと写真を取り捲り・・・

みんな少年時代に戻った様でした。

いいんです!!

ワクワクするほど興味がわく、みんなウィスキーが好きなんです!!


 モルトの製造工程や創業者竹鶴政孝氏の話を聞き、日本の蒸留所

 では現在余市だけだという話も聞く

「余市のピートは石狩産」

「石炭を使って現在もスチルの炊き込みをしている」

「石炭の温度800℃を均一に保てるようになるには10年かかる

 職人技だ」など


スコットランドへ単身留学した創業者竹鶴政孝氏の情熱とこだわりが、

いまも受け継がれていることを知った。


ウィスキーとは伝承なのです

長い歴史の中、次世代へ次世代へと受け継がれてきて現在、そして、

それはこれから先も変わらずそうなることなのでしょう。

竹鶴氏が言い残した言葉を思い出します。

「ウィスキーづくりにトリックはない」

「信念を曲げずに前進する。それが好意をよせてくださった人々に報いる

私の道だと信じている」

何度耳にしても、心打たれる言葉です。

そして見学が一通り済むと今度は試飲会です。

やはりここでもブレンデッドへの供給のためか、より風味豊かなモルトのためか、

いろんなタイプの原酒を造り分けている

「シェリー&スイート」・・・シェリーの甘酸っぱさ、レーズン、カカオ風味

「ウッディ&バニリック」・・・バニラ、カカオの風味、タンニンのビター

「フルーティ&リッチ」・・・メロン、バナナ、クリーミーな口当たり

「ピーティー&ソルティー」・・・潮の香り、ピート香、ややオイリー

「ソフト&ドライ」・・・フローラルな香り、ドライでスムーズ

 

さらに「未貯蔵」「5年」「10年」「15年」「20年」「25年」と試飲。

そりゃ美味いのなんのって、酔って気分も最高でした。

それから売店で「5年」「10年」「15年」「20年」「25年」の180mボトルを

購入した。

そしてPM15:00過ぎだっただろうか、余市でお会いしたPanacheさんとお別れ・・・

お越しくださって本当にありがとうございました。

PM16:00余市蒸留所を後にし、小樽のホテルへ

ホテルに着いてしばし休憩。

移動の間ほとんど寝てなかったので、仮眠をとろうと思ったけど、疲れすぎてなかなか

寝れない・・仕方なくそのまま「宴会」へ

宴会場になった店は、北海道の特産物を炭火で焼いていただく感じのトコでした。

刺身で始まり、タラバ、ズワイ、ほっけ、海老、ホタテ、牛肉・・・

仕上げに、毛蟹の味噌汁、うにいくら丼。

もうお腹いっぱいでした^^


一旦ホテルに戻り、休憩。

そしたら呼び出しの電話があり、今度は「ニッカ バー」へ

もう何を飲んだか忘れちゃいましたが、ニッカのモルトウィスキーを2,3杯ほど・・・

あー確か、スーパーニッカの原酒だったような・・・

それから、皆でラーメン!!

やっぱ最後はこれでしょう!!

もちろん!?味噌ラーメンでしたよ

しかし、量が多かった・・・普段はよく食べるほうですが、残しちゃいました

ホテルに帰り、やっと就寝。

ぐっすりと寝ました・・・Zzz

2006年4月3日

朝食をとり、今日はこれという予定がないのでホテル近くを探索。

やっぱ寒いです 北海道は!!

 4月なのに吹雪いてました

 九州ではありえない光景です

 バスで空港まで向う。

 今日の夜は、営業!!

 北海道小樽からの出勤^^;

 こうなると逆に気合入っちゃいます。

 小樽―新千歳空港―福岡空港―熊本です

 とても楽しい長い一日でした


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